アイデア内容
傾斜において、人間滑車下りみたいな感じをを想像して頂き、重さが下に勢い良く下ると思います。その作用を利用し、歯車を無限に回すことができれば、水力に頼らない電力需給ができるのではないかと考えました。
下る強さを重くし、上る力を軽くしていく交互の仕掛けが重要になります。
日本は、山が沢山あります。限界集落や村と言った地域が、水資源が無くても電力に困らない取り組みとして期待しています。
コスト面においては、発電装置にはしきんがいるものの、木材やロープなどですませる事ができれば、コストは、あまりかからないのではないかと考えています。
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