詳細内容
コロナ禍でオンライン授業の浸透も加速してきましたが、今あるzoomなどのツールはそれ専用ではありません。
わたしは授業開催側に回ることがあるのですが、こういう機能があればもっと盛り上がるのに、と常に色々なアイデアが浮かびます。
例えば、アニメーションで発言したい子供にクローズアップしたり、正解したら花吹雪や間違いだったら残念な音。進行の途中の理解度をリアルタイムで生徒が投稿し、先生側に匿名で伝える機能。オンラインだからこそ、便利に飽きさせず勉強できる仕組みを作り、新しいスタンダードにしていければと考えています。
正解すると花吹雪が出たりすると子供たちもよろこんで発言の促進になりそうですね。
多人数の不利な点である進捗状況が見える化できればとてもいいツールになりますね。
ありがとうございます!進行状況については、講師側で先に予定を入れ(例えば何ページのここまで何分で進めるのようなイメージです。時間に合わせてラインが延びるような視覚的にわかりやすい仕組みも入れたいとかんがえています。)、予定通り進んだら都度チェックして次に進めるのですが、生徒側ではわからなかったタイミングでわからないボタンなどを押せるようにし、その場でフォローや後ほどフォローできるようにしたいなともかんがえています。
多分、こういった進行管理の機能はビジネス会議でも使えるのでは?とも想像しています。
一部のオンライン学習教材では、事前のプレテスト的なものを提出し、習熟度別にクラス分けした授業がありました。算数や数学、英語に応用出来そう。
私も花吹雪システムは良いアイデアだと思います。うれしいし、気持ちがあがりますよね。
ありがとうございます!
オンライン授業の強みは、デジタル化によって
今まで見えてなかった部分を数値化できることだと思ってます。
なのでおっしゃっていただいた応用に関しても、実際やっていくうちに
どんどんできることが広がるんじゃないかなと思っています。
正解時の花吹雪の他にも不正解だった時は、間違っていたとしても
自分で考えて、発言してくれたことへの敬意が伝わるようなモーションも入れたいなと思っています。