コメラボ(地域に根ざし、全国で花開く米作り研究所) アイデアグランプリ#自然

むぎ ブロンズ

詳細内容

◾️目的
日本の農家が減少する中、一部では若者の就農も増えている。一方で、世界的に気候の変化が著しく、これまでの農業のやり方では今後通用しない可能性も大きい。ベテラン農家の技術を若手農家に継承しつつ、これまでになかった気候変化や獣害に対応する新技術を開発して、今後の農業の在り方を考えたい。
◾️提案
・各地方の米処に、米作り研究を行うコメラボを設立。
・リタイア者を含むベテラン農家と、就農間もない、もしくは就農前の若手農家を中心メンバーとする。
・ベテラン農家の持つ経験や技術を、若手が学びつつ体系化(マニュアル化)する。
・若手が学んだ技術を実践しつつ、ベテラン農家が経験していない新たな問題(近年の気候変化や獣害)を抽出する。
・ベテラン、若手で新たな問題への解決策を模索して、技術確立を図る。
・各地方のコメラボ同士でコンペなどの技術交流を行ない、日本全体の農業の在り方を作っていく。
◾️期待できること
・米作りは年単位のサイクルなので、経験を積むには通常長い時間がかかるが、従来技術を体系化したりベテラン農家との交流をすることで、未経験部分をサポートできる。
・これまでその地域でしか通用しなかった農業技術が、今後他地域でも通用するようになる。例えば、台風を毎年のように経験してきた九州の従来技術を、近年台風が来るようになってしまった東北へ移管することで、その地域以外へも貢献できる。
・リタイアしたベテラン農家には、コーチングなどの学びの市場への参入をサポートし、老後の新たな収益を得られるように働きかけることができる。
・これらにより、就農後の速やかな収益化や、リタイア後の収益確保を実現し、持続可能な農業の在り方を構築できる。

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2021/09/30 23:59

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