アイデア内容
ストレス社会をポジティブな心に変える
ウェルビーイングな感情評価アプリです。
自分の脈拍&自分の目の前にいる人の表情から、
自分のストレス状況と相手の感情を予測し、
客観的な感情のうねりをデータとして蓄積します。
(相手が誰かまでは特定せず、
自分のストレスと周囲の人に与えた
ストレスとしてのみ管理します)
◆将来の形
自分や周囲の人の感情を
客観的に把握できるようにする事で、
自らを建設的に省みる事ができます。
この感情の周囲との関連性をデータ化する事で、
周囲の人をリラックスさせる人を可視化させ、
人の評価軸の一つになれば良いなと思います。
◆実現方法
【脈拍】
まだ精度としては不十分かもしれませんが、
近年広まりつつあるfitbit等の
ウェアラブルデバイスと連携する事で
リアルタイムではないですが、
自身の寝起きのストレス値を集計可能です。
【ピアス式カメラ】
例えばですが、
ピアスに正面向きのカメラを設置したデバイス
と連携させる事で、前方に映る人の表情から
感情データを取得します。
※バッテリーやカメラ価格等の課題は
時間が解決してくれる??
【その他】
・カレンダー&GPS連携
・ツイート式の日記
・メッセージングサービスとの連携
など、様々な感情を読み取れるサービスと連携させる事で、精度を高めていきたいです。
相手を喜ばせたりリラックスさせる事が
社会的な価値として認められたら、
持続可能なハッピーライフを
全員が送れるのでないでしょうか!?
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