【無の境地】パーソナルゲストドーム アイデアグランプリ#ライフスタイル

ナナイロ

詳細内容

ベッドに転がり壁窓から星空を眺めるも良し、ミニテーブルで書物をするも良し。

白で統一された空間に流れるのは優しく響く癒やしのヒーリング音楽のみ。

あるのはベッドとテーブル。

【一人空間】を究極に満喫できる“何にもない贅沢”を味わえる、素泊まり施設。

ストレス社会と言われ、社会的コミュニティも変化してきた現代。

多くの人が【個】としての環境や仕事、ライフスタイルを求める傾向にありながら、それを【善】とする流れがまだまだ少ない。

そこでとことん一人を満喫し、自分と向き合える、何にも考えない《無》になれる空間を究極に創り出した【パーソナルゲストドーム】

今全国に普及しつつある発泡ポリスチレンが原量のドームハウス。熊本地震の際、こちらを多数併設している阿蘇ファームでは、被害がほとんどなかったことで災害時にも注目されている。

カーブ部分に窓などを付けれたり、ドーム内の仕切やドアを付ける位置なども自由にデザインしやすい。

これを6等分に仕切り、それぞれ外側にドアを付け個々に出入りができるパーソナル空間に。

各室内には小さなテーブル、ベッド、ミニ冷蔵庫など必要最低限を用意。

ドーム中央はリネンなどのストックや管理室として円形に仕切る。

全室にリラクゼーションミュージックを流し、テレビは置かない。

ドーム周りを壁で囲い、宿泊者以外は出入り不可。
そこにトイレとシャワールームを完備。シャワーは時間制、トイレは使用中を部屋で確認できるよう繋げれば、他者と出会わずストレスフリーに。

すべてを真っ白で統一し、壁には防音対策をすることで、すべての環境をシャットアウト。

山側や海沿いなど、星や月が綺麗に見れる場所なら尚良。

近年とても需要があるカプセルホテル。

この場合は「泊まる」という用事を作らなければ利用に至らない。

また同じく需要のある「泊まる」利用ができるインターネットカフェ、こちらは閉鎖的なイメージもあり、開放感とはまた違う環境である。

これらと利用目的は似ているがターゲット層が異なり、リフレッシュや癒やし、現実逃避などの“日常回避”を目的とした旅人をメインターゲットに。

食事利用や温浴施設などを無くすことで、従来の素泊まりと同じ感覚で利用できコスト削減も可能。

リラクゼーションサロンで施術を行う中で、全てから開放され、何にもない身一つでただただフラットになれる場所、そんな場所があれば、、、と思う、ストレス過多なお客様が本当に多い。

晴れた日なら月光浴、星光浴をするだけでも心穏やかにストレスが軽減されたり。

自宅となるとやはり日常からの開放はゼロにはできず、一人っきりになれる究極の空間を堂々と気兼ねなく過ごせる場所がほしい。

セキュリティ面をしっかり考慮すれば、町中などにもあれば、あえて泊まりたいという利用者がいると思う。

日本は世の中が忙しすぎる。ストレスやフラストレーションを一旦解き放ち、リセットできる“あえて”な場所を増やしたい。

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2021/07/31 23:59

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