
詳細内容
複数の病院にかかると、毎回問診票を書かなきゃいけなくて面倒…そんな経験ありませんか?
あなたの薬の副作用や、現在使用中のお薬の情報に【必要な場面で、必要な専門家だけ】がアクセスできる【個人情報保護しつつ、オーダーメイド実現を可能にするSNS】を提案します!
特定の専門職であること、情報が必要な場面であることが立証できれば、一部の個人情報にアクセス可能とする【利用者限定SNS】
具体的な方法としては、マイナンバー利用、店舗ごとのシステム導入を想定。
例)
①医療
患者の同意をもとに問診票の情報をアップ
→他の病院受診時、薬局来客時、救急搬送時などに医師、薬剤師、救急救命士などが問診票情報にアクセス
→患者は問診票記入の手間がなくなる。各専門職は、情報の収集漏れがなく、迅速な対応ができるようになる。
②美容
客の同意をもとに、サロンでのアンケート内容をアップ
→美容室、サロン、エステ等で担当者が、客の化粧品の好みやアレルギー歴等の情報にアクセス
→客はアンケート記入の手間がなくなる。各専門職は、客への理解度が高くなり、より良いサービスを提供することができる。
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みんなのコメント
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たしかに毎回問診票書くのはメンドイですねw
もう病院間で情報やり取りしてくれよって思いますwなんなら薬局でも書きますからね笑
超機密情報ですがデータベース化できるとすごく便利だと思います。
薬局勤務なんですけど、問診票お願いすると「病院でも書いたのに」と言われてしまうことがあります…。せめて病院、薬局間だけでも共有可能にしてほしい!
書く側も面倒くさいと思うので、実現すればwin-winだと思うんですよね。
同意する人だけの情報のやり取りができれば欲しい人に届くいいサービスだと思います。
僕は自分の既往症なりなんなりは全病院で共有してほしいです笑
既往歴、使っている薬、アレルギー、副作用歴あたりは共有できると、利用者もスタッフも楽だと思うんですよねー。
個人情報なので、漏洩防止策を確立するのが必須ですよね!
確かに!毎回問診票を書くのが大変です。しかも最近より細やかなサービスを求める人が多いのか問診票何枚書くの!?って量です。
これ、歳を重ねていくにつれ大変な作業ですし、本人が忘れているケースもあったりするでしょうし今後実はとっても大切な問題な気もしてきました。
実際私の母は書くのが面倒で私が代筆したりしています。
そうしたところに是非ウーパールーパーさんのようなツールがあると良いですね。
一番助かるのはお医者さんかもしれないですよね。
なかなか普及しないマイナンバーもこういったところで活用してほしいですね。
(セキュリティ強化、選択制ありで^^)
そうなんですよね。医療従事者や美容スタッフ側にとっても患者さんや利用者さん側にとってもメリットが大きいと思います!
お年寄りや代筆の方にとっては大変ですし、その日子供を預かっているだけの祖父母などは細かい情報の記入ができなかったりもするので、マイナンバー等ですぐアクセスが便利ですよねー!
私が、昔提言した事がありました。中小会社での健康管理、守秘義務があるため保健所等での診療情報管理士の育成とでした。会社帰属性の問題もありますが、職業病の関連性からの提案でした。
確かに、色々な病気や事情がある中で、緊急時に病院との情報共有を個人情報を保護しつつアプリ化するのは簡単ではありますが、情報漏洩が不安になりました。
医療情報管理士、診療情報管理士、個人情報保護士との兼ね合いから、最終的には身近な人が助ける意識を持たないと命は助けられない経験もしたため情報の利便性だけではと思いました。
堀辰也さん、貴重なご意見ありがとうございます。やはり、情報漏洩のリスクがネックなのですね。
大企業でも情報漏洩が起こりうる現状を考えると、近い未来での実現は難しそうですね。
おっしゃる通り、身近な人が助ける意識を持つことが大切ですね!