
詳細内容
【アイデア】山全体を駆け巡れるドローンのレース場および練習場。大会開催などで観光誘致を見込む。
●資金調達
クラウドファンディング
※支援者額によって回数券やパスポートをリターン
●市場の拡大に合わせて、ドローンを自由にとばせる聖地としてブランディングしていく。
市場情報
日本国内のドローンビジネスの市場規模は、年々増加しており2025年度には6468億円(2020年度の3.5倍)に達すると見込まれています。
出所:インプレス総合研究所
●その他
スキー場などと比べて、メンテナンスが楽。
人が入りにくいというのも、逆を言えば事故がおこりにくい、と考えます。
あくまで活用のきっかけなので、まずはドローンを火種にさまざまな活用法を考え出していけばよろしいかと。
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みんなのコメント
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山なので木がコースメイクの役割を果たすので面白そうですが、木にぶつかるとドローン壊れるので、コースメイクのために、設計したり、木を切ったりするコストを考慮する必要がありそうです。
でもドローン使える場所が限られるので、ハイエンド向けのレースに限らず、ビギナー向けの練習目的のコースとして使う方も市場拡大すると思いました。
※DJIが日本政府からターゲットにされてしまいましたが