紙厚と切り抜きを活かして紙ハンガーにアップサイクル 企業案件#有限会社画箋堂 2022/02/07

募集要項

募集目的

京都市内にある画材(絵を描く材料)や額縁を販売しているお店です。
まもなく創業109年目を迎える洋画(油絵)材料の販売店としては日本で2番目の歴史があるお店です。
額縁の販売では美術大学生やプロの作家から趣味で絵を描いている方まで幅広い方にご来店頂いています。
額縁は紙の作品から立体物まで様々な大きさ、形のものを額装し個人の家や会社のインテリアやアーティストの個展などに活用いただいています。
紙で描かれた作品を額縁に入れる際に、『マット』と呼ばれる厚さ2mm前後の厚紙を作品の台紙として使用します。
このマットは作品と額縁の間に位置し、余白を埋めることで体裁を整え、額装の品格と保存性を高めます。
また作品とアクリルなどを直接接触しないという効果もあります。
これらは色や厚み大きさなど様々な種類がありますが、こちらの端材の有効活用の良いアイデアを募集します。

現状の課題

紙の端材が日々たくさん出ています。
大きさは様々で大きいものは再利用できるがA4やA3くらいの大きさの端材は再利用できず廃棄しています。
SDGsで持続可能な目標が言われている中で非常にもったいなく思っております。
この端材を廃棄することなく何か別のものに再利用するためのアイデアがないのが課題です。

ポイント・強み

端材の大きさや形は様々でA4やA3くらいの大きさくらいのものがあります。(もっと小さいものやもっと大きいものもあります)
色も白やクリーム色のものが多いですが様々な色や質感のものがあります。
紙の厚みも1mm〜3mmほどで2mm前後のものが多いです。
紙の切り口の色は表面の紙の色と同じであったり芯材が白のものなどがあります。
こちらはカッターナイフでカットすることができます。
お絵描きや工作に使用することも可能です。
切り口は絵画作品を入れる際に90度にカットすると影ができるため45度の切り口になっています。
Illustratorのデータを専用の機械に取り込むことで自由な形にカットすることは可能です。
ただあまり細かいものは潰れてしまいカットすることはできません。

理想のゴール

廃棄していたものが製品に生まれ変わり廃棄が減らすことができれば良いし、持続可能な目標としてその売上金、もしくはその製品を利用して若いアーティストを支援することが出来れば理想です。
例えばその製品がアーティストの作品になるとか、学生やアーティストの発表する場を作るための費用や大きく言えば奨学金のようなものなどになったり。
こどもが気軽に絵を描く環境をもっと増やしたり整えたりという未来にも繋げたいです。


関連URL

画箋堂
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募集詳細

【募集期間】2022.1/11(火)〜2/11(金)23:59
【採用賞金】1万円
【採用方法】「いいね!」の数を参考に、クライアント様が最優秀アイデアを選出します
※最優秀アイデアの選出までに2〜3週間の期間がかかります

投稿ルール

❶投稿は下記「アイデア投稿フォーム」より投稿してください
❷プレゼン資料等がある場合はPDFファイルにて投稿してください
❸アイデア内容に基づき、運営にて「イメージ写真」をフリー素材サイトより選定したのち公開します
❹当募集要項の内容に沿わないアイデアの場合は非承認となり公開されません

Matt会社員

アイデア内容

マット紙の有効活用方法

紙厚と専用カッターで切り抜きができることを活かし、見た目もナチュラルでかわいい、紙のハンガー「Matter」を提案します。

マット紙の特性を活かして企業のロゴをエンボス加工したり、クリエイターが絵を描いたり、ノベルティとしても使うことができます。

【事例】
すでにたくさんの企業がプラスチックに代わり、紙のハンガーを作成、利用しています。

NPO法人マイプラ対策室のニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220106/k10013415231000.html

クリーニング店とタイアップし、プラスチックの使い捨てハンガーを画箋堂さんのマット紙ハンガーに替えてもらったりと、多様な使い方が考えられます。
また実用性があれば、何度も使ってもらえるものになります。

【特徴をメリットに】
「紙の色や厚みが異なる」という特徴も、マット紙をアップサイクルしているという、説得力のあるストーリーがあればメリットに変えられます。

【サイズと用途】
サイズはA3以上のものは大人用ハンガー、A4は子供用ハンガー、またA5以下の小さい端材は人形用の小さな服のハンガーにします。
テストしてみたところ、紙厚1mmでは少々心もとないですが、服をかけることができました。2〜3mmあれば充分使用に耐えられます。

【思いついたきっかけ】
クリーニング店でもらうプラスチック製のハンガーが、紙製のかわいいハンガーだったらいいのに、と思ったのがきっかけです。

また、母が孫のために人形用の小さな服を作っているのを見て、人形用の小さなハンガーも、ハンドメイド作家さん向けに需要があるのではないかと考えました。
実際に高価な人形用の服をたくさん持っている友人もいます。

事例をPDFにしましたので、ご覧ください。

プレゼン資料

ダウンロードはこちら

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みんなのコメント

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2 comments

  1. 実現可能性が高く、時代のニーズにもマッチしていますね。切り抜くという工程に一定の設備は必要かと思いますが、十分可能です。ハンガー自体に企業の名前を印字or焼き付けor押し当てがあっても面白いかもです。