端材クッション材を用いた商品開発 企業案件#有限会社画箋堂

募集要項

募集目的

京都市内にある画材(絵を描く材料)や額縁を販売しているお店です。
まもなく創業109年目を迎える洋画(油絵)材料の販売店としては日本で2番目の歴史があるお店です。
額縁の販売では美術大学生やプロの作家から趣味で絵を描いている方まで幅広い方にご来店頂いています。
額縁は紙の作品から立体物まで様々な大きさ、形のものを額装し個人の家や会社のインテリアやアーティストの個展などに活用いただいています。
紙で描かれた作品を額縁に入れる際に、『マット』と呼ばれる厚さ2mm前後の厚紙を作品の台紙として使用します。
このマットは作品と額縁の間に位置し、余白を埋めることで体裁を整え、額装の品格と保存性を高めます。
また作品とアクリルなどを直接接触しないという効果もあります。
これらは色や厚み大きさなど様々な種類がありますが、こちらの端材の有効活用の良いアイデアを募集します。

現状の課題

紙の端材が日々たくさん出ています。
大きさは様々で大きいものは再利用できるがA4やA3くらいの大きさの端材は再利用できず廃棄しています。
SDGsで持続可能な目標が言われている中で非常にもったいなく思っております。
この端材を廃棄することなく何か別のものに再利用するためのアイデアがないのが課題です。

ポイント・強み

端材の大きさや形は様々でA4やA3くらいの大きさくらいのものがあります。(もっと小さいものやもっと大きいものもあります)
色も白やクリーム色のものが多いですが様々な色や質感のものがあります。
紙の厚みも1mm〜3mmほどで2mm前後のものが多いです。
紙の切り口の色は表面の紙の色と同じであったり芯材が白のものなどがあります。
こちらはカッターナイフでカットすることができます。
お絵描きや工作に使用することも可能です。
切り口は絵画作品を入れる際に90度にカットすると影ができるため45度の切り口になっています。
Illustratorのデータを専用の機械に取り込むことで自由な形にカットすることは可能です。
ただあまり細かいものは潰れてしまいカットすることはできません。

理想のゴール

廃棄していたものが製品に生まれ変わり廃棄が減らすことができれば良いし、持続可能な目標としてその売上金、もしくはその製品を利用して若いアーティストを支援することが出来れば理想です。
例えばその製品がアーティストの作品になるとか、学生やアーティストの発表する場を作るための費用や大きく言えば奨学金のようなものなどになったり。
こどもが気軽に絵を描く環境をもっと増やしたり整えたりという未来にも繋げたいです。


関連URL

画箋堂
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募集詳細

【募集期間】2022.1/11(火)〜2/11(金)23:59
【採用賞金】1万円
【採用方法】「いいね!」の数を参考に、クライアント様が最優秀アイデアを選出します
※最優秀アイデアの選出までに2〜3週間の期間がかかります

投稿ルール

❶投稿は下記「アイデア投稿フォーム」より投稿してください
❷プレゼン資料等がある場合はPDFファイルにて投稿してください
❸アイデア内容に基づき、運営にて「イメージ写真」をフリー素材サイトより選定したのち公開します
❹当募集要項の内容に沿わないアイデアの場合は非承認となり公開されません

りーどますたー

詳細内容

■企画タイトル
端材クッション材を用いた商品開発

■概要
紙の端材を適度に粉砕したものでクッション材を作成する。
そのクッション材を用いてアーティスト向けの作品搬送(運搬や発送等)に使ってもらう。
これらを用いる中でのアーティスト支援やマネタイズの機会とする。

■一言で言うと
ターゲット:若いアーティストが、
課題:少しでも作品制作のコストを下げたいに対して
解決策:端材クッション材を用いて解決する

■ターゲット
(御社中心顧客と想定)若いアーティスト、美術系学生など

若い人を支援するという前提であるとき、作品制作コストを下げる意味で、
作品の搬送時のクッション材を用いる。

■ターゲット課題(想定)
ターゲットは作品を作るためにお金がかかるが(制作時間以外のもの)、
それらは画材だけでなく、作品制作後の運搬などにもかかると考えられる。

クッション材を使うことで、少しでも制作コストを減らし、絵の具など画材側に
充てることでクオリティを上げることができる。

■クッション材の作成
クッション材としては、以下のようなものを想定する。

1.端材の紙を加工して何らかの形を作る(例:紅葉風)
2.一定量を透明の袋にまとめる(紙袋のようなものもあり)
3.クッション材として頒布する(販売するかは要検討)

1については、秋なら紅葉など、季節によって変わると良い。
それらのアイデアを学生さんなどと一緒にワークショップで作るのもあり。

2は透明袋に入れればバラバラにならないのが良い。
一方で袋に入ってしまうことで、紙質などが分かりづらいという点もある。
紙袋などに入れるのもありだが、中が見えないのがもったいない気がする。

袋に入れずまとめないと、バラバラになるがそれがどこまで許容できるか。

3は、頒布を前提としつつ、販売であれば市販のクッション材等以下の価格設定が必要と考えられる。

■利用展開アイデア
エンドユーザー向け
・クッション材を御社店舗や通販等の宅配時で活用する。変わったクッション材があることでSNSで話題になる

法人等取引先向け
・クッション材自体は端材の再利用ということを例えば袋に説明しておくことで、環境に優しいことがアピールできる

アーティスト向け
・アーティスト側に提供する場合は安価か無料とすることで、アーティスト支援とする

■マネタイズアイデア
1.クッション材自体の販売
クッション材を端切れから開発して販売するという形です。
分かりやすいですが、メインターゲットが若いアーティストとなるとき、あえて端切れクッションを買うかが疑問です。
よって、マイルドに行うならば、自社通販や店頭での利用ですが、これでは数がそこまで出ない可能性があるかなと考えています。
もちろん、魅力的なクッション材となりそれらを販売し他でも欲しいというのは理想ですが、そこまで描ききれるかどうかです。

2.クッション材への広告
シンプルに端切れをまとめたクッション材として(例:ポップコーン緩衝材)、
スポンサーなどパートナー企業の宣伝とします。この広告費用を取る形です。
法人としてはパッケージで分かりやすいですが、広告効果算出は困難ですので、
例えば、SNSの投稿数などをウォッチしていくか、各種キャンペーンを都度打つことになります。

3.アーティスト支援金
1のアイデアや2のアイデアを試しつつ、それらの収益をアーティスト支援金として財団は規模が大きいですが、
ミニ奨学金のようにして地元学生等を応援するという形とします。
支援金の内訳は、1や2で得た売上の一部となります。
1であればより魅力的なクッション材であったり、活用アイデアを考えていくことで、さらに3と循環させられそうです。
また2は法人等のSDGs的な取り組みがあるところで、広告効果を期待するとビジネスですが、
社会貢献活動という文脈や地元の文化というところの支援であれば了承は得られやすいかもしれません。

■参考

【画材】絵を描くときには画材どこで買う?

画材として絵の具等は節約すべきではない=作品の幅が狭まるため、
他の間接費を削減できるというのがやはり良い。

ヒアリング:友人のイラストレーター
イラストなどを手掛ける友人に聞いたところ、ぷちぷち+しわくちゃの紙がメインの模様。
ぷちぷちはロールで買っていて、別にこだわりはないというところだった。
ぷちぷちのような利便性の代替は難しいため、ここではしわくちゃの紙=クッションの方に目をつけた。

プチプチの価格
https://www.askul.co.jp/p/640896/
1200mmで、42m程度で1780円。作品制作とは別に係るのと、作品が多ければ使う頻度もあるため、
馬鹿にならないのではないかと感じた。展示会などでは必須とも言えるため。

風流な緩衝材
https://togetter.com/li/1821470
真似はできないが、季節感を取り入れるということで視点が参考になる。
ここから季節感を取り入れたクッションというアイデアに結びついた

食べられる緩衝材
https://ab.jcci.or.jp/article/9073/
ポップコーンを緩衝材として使ったアイデアが面白い

以上です。

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