詳細内容
私の娘が知的障がい、言語障害があり、今現在もリハビリに通っておりますが、障がいを持っている子達はもちろん、赤ちゃん、幼児にとっては、さまざまな色や感触にふれることはとても脳への刺激につながり、発達にとても役立つことだと思っております。
そこで考えたアイディアは、【触って、見て学べる絵本】です。
●企業様のポイント
→様々な色や質感がある。
●理想とするゴール
→その製品がこれから活躍するアーティストさんの作品になる
アーティストさん方が書く絵にさまざまな色、質感のマットを切り取って取り入れ、感触や色、立体感を楽しめる絵本にするとよいのでは?と考えました。